着眼点というか書き口みたいなところは作者の人の良さというか地に足ついた優しさみたいなのが滲み出ててすごい好感は持てるんだけど
それはそれとして、作者が伝えたいことや学んだことについて上手く消化しきれずに上手くキャラクターの言行に落とし込みきれてない感じがする
五里先生のところまでは前職教員ってところで教育論みたいなところを体系的に吸収してる裏付けみたいなのはわかるんだけど、加護さんみたいなキャラが「善悪の審判」なんて言葉使うのかな。作者が使わせてるんだから使うキャラでいいんだけど

消化と落とし込みに絶望的に時間が足りてないんだろうなーって
内容自体は共感も納得もできるから面白いし来月も楽しみなんだけどね