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広義のアマチュア、スポーツにおけるアマチュア、競技毎のアマチュアの定義の違いがある


スポーツ選手のプロとアマどう違う? 境目は曖昧、カギは「意識」
https://www.nikkei.com/article/DGXDZO36948100S1A201C1W14000/
野球は12球団に入ると誰からもプロと認められる。バスケットボールやサッカーはチームとの契約で決まる。田臥勇太選手が所属する「リンク栃木」は全員プロ。なでしこリーグのチームは混在しており、川澄奈穂美選手ら日本代表でプロ契約していない人もいる。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXDZO3694817002122011W14000-PN1-12.jpg?s=2a2017f97363b3ebc6e2ffea910022c1
ゴルフはテストに合格するだけでなく、宣言してなることもある。アマは、たとえ優勝しても賞金や賞品を受け取れない。11月の試合ではトップがアマの大学生、松山英樹選手だったため、2位の選手が優勝賞金を獲得する「珍現象」が起きた。

選手の引き抜きなどで対立した経緯があり、野球では現役のプロとアマは接触が制限されている。もっとも、これらは少数派。多くは境目が曖昧だった。

日本卓球協会は「区別していません。大会の出場規制もないですね」とキッパリ。フィギュアスケートは「事前の届け出などルールを守ってさえいれば、試合やCM出演で報酬を受け取っても構いません」(日本スケート連盟)。

スポーツビジネスに詳しい早稲田大学教授の原田宗彦さん(57)は、経済的な利益を追求してはいけないという「アマチュアリズム」が叫ばれた時代は、プロを一段低くみる傾向があったと話す。参加資格をアマに限る大会も多かった。

だが、生活の大半をスポーツに費やすアマが増えるなど矛盾が表面化。観戦する側も高いレベルの試合を求め始めると、両者の壁は崩れていく。1974年にはオリンピックの出場資格からアマチュアの文字が消えた。この流れが日本にも浸透しているそうだ。