――『源君物語』や『バツハレ』が連載が連載に至るまでのエピソードを教えてください。

稲葉先生 源君物語は月刊誌で連載スタートの予定でした。しかし予定していた月刊誌が廃刊になり、週刊連載用に作り変えました。
週刊連載が決まったとき、喜びより恐怖のほうが勝ったことを今でもありありと思い出せます。
源君物語作成に深く関わっている源氏物語の勉強は7年以上に及びました。
しかしその程度では全く知識が追い付かず、連載中も源氏物語について学び続ける必要があったからです。
ただ、最終的には非常にやりがいのある作品作りとなりました。
バツハレは編集者の方に「バツイチの男を主人公にしてみては」とヒントをいただき、そこから膨らんでいった話です。
バツハレ、これからもっと面白くなります!よろしくお願いいたします!

源君物語は元々月刊ジャンプの予定だったらしい