剣持のオッサンは、書いてるキバヤシだってオッサンなんだから、少年キャラよりも、
感情移入して結構力入れて書きそうな気がするのにあんな感じだったから、元編集者として、
少年漫画で40代のオッサンの描写に力を入れても仕方がない
ライバル(高遠)や美形キャラ(明智)の方に力を入れようという”職業意識”が勝っちゃったのかな
まあ、その判断は編集者=漫画の商売人として間違ってはいない
ただ、計算違いは、高遠がライバルとして、作品のクオリティを下げる一方の存在に成り下がったのと、
(実写版で高遠が冷遇されているのは、TV局のスタッフも原作を読んで、駄目だコイツ使えねえって思ったからだろうし)
少年だった読者もいずれは成人し、オッサンになる事を忘れていた事だな
その時に、剣持はわりと重要なキャラに変化する可能性はあった
小五郎も読者たちがまだ若かった連載開始時より、今の方がおっさんばかりになった読者たちに
支持されてるでしょ、たぶん