■内燃機関の基本的な仕組み

吸気: 燃料と空気がシリンダー内に吸入されます。
圧縮: ピストンが上昇し、混合気を圧縮します。

燃焼(爆発): 点火プラグの火花で圧縮された混合気が「爆発的」に燃焼し、高温高圧ガスが発生します。

排気: 発生したガスがピストンを押し下げて動力を生み出し、その後排出されます。
「燃焼」と「爆発」の違い(エンジンの場合)

燃焼: 火炎が伝播していく現象で、エンジン内では数m/s~数十m/sの速度で制御されます。

爆発: 燃焼が極めて速く、圧力・温度が急激に上昇する現象で、エンジンでは「利用」されますが、制御不能な状態(デトネーションなど)は異常です。