>>98
青年誌の漫画って編集が企画立ち上げて会議に上げる際、最初から最後までストーリーも考えて提出するんだよ
なんなら最終話はこういう絵で終わるってところまで指定するひともいる
だから最終戦がバルサなのは企画当初からの決定事項
実際この漫画のプロットだけ見ると企画した編集には確固としたサッカーの理念があって作品を通して成し遂げられる意味のある主張があるように見える
大した編集者だなと思う
でも依頼した作家がサッカーを何も知らず各エピソードがふんわりしてて「だから何やねん!」ってイライラしかしない中途半端さただ計画されていたプロットを追いかけてるだけ
そのせいでこの作品の要所要所で散りばめられていたテーマの集大成がバルサ戦と企画されていたはずなのに何も紡ぐことができずこの漫画で何が言いたかったのか分からない虚無な最終戦になった