>>901
若いシロさんにとって「世間並みの幸せ」は親から散々求められすぎて拒否反応出るレベルで「得られなくてつらい」と感じるものではなさそう
鋼鉄の神経じゃなく繊細な神経を押し隠すために必要以上に強固な鉄壁を作った結果、周囲と触れ合わないから成長が少ないw
ジルベールに指摘されたことあるけどシロさんはゲイ以外で「挫折」を知らない、大事な一人息子として両親に溺愛されて進学も就職も順調
お母さんの狂乱で「ゲイがばれたらとんでもない事態になる」と摺りこまれたせいで
以後は自分を守るためにゲイばれしないことを行動の指針にした生活に徹した
そんな生活はやっぱり疲れるのでゲイばれしてるケンジとの美容院での会話はシロさんにとってある種の癒しだったんじゃないかな

美容院での会話の中でケンジの人柄やコミュ力とシロさんへのラブを感じて
顔は好みじゃないけどしばらく一緒に住んでもいいかなと勇気を出して声をかけた