熊健太郎《Aタイプ》
@kentaro666

1994年に小学館とアメリカNintendoから出した「マリオの大冒険」の日本版が再刊する
ことになったのだが、小学館の担当者から「桜玉吉先生と連絡が取れません!」と泣きの
連絡がたびたび入っている。何度も何度もメールや電話を入れているのだが、
もう半年くらい全く返事が無いそうなのだ。

鬱で伊豆の山奥に引きこもって以来、居場所は分かっているのにいかなる編集者が
連絡をとっても頑として返事を寄越さない。元コミックビームの奥村さんは、玉吉に
連絡しようとしたら直接伊豆の家まで行って家の前で張り込むしかない、と言っていた。

小学館の人にも「車で家まで行って、もし留守だったら帰るのを何時間でも待つのが
確実ですよ。」と教えてあるが、まだ実行してないようだ。もっと根性入れないと、
玉吉と連絡するのは困難だ。

そもそも今回の復刊話は、小学館が世界5ヵ国で出されている「マリオの大冒険」の
売れ行きを調べたところ、全世界で50万部出ていたことが分かり、驚愕したことから
始まっている。2000年代に各国語版が出て以降、日本版だけが出てなかったので、
小学館も意識していなかったヒット作だったと分かり、俄然、やる気を出したようだ。
気がつくのが遅いよ、と言いたい。