>>216
まず絶対的な真実であるゾウさんがいる。
盲人はゾウさんを撫でた部分でしか認識できないので、ゾウさん(真実)についての認識がバラバラになる。
牙を撫でた盲人は「ゾウさんとは長くて硬くて先に行くほど尖ってるもの」と認識するし、耳を撫でた盲人は「平たくて折り曲げられてバタバタ動くもの」と認識する。
それは確かに真実だけど、真実の一部分でしかない。
どちらもゾウさんのことを語っているという点では正しく、どちらもゾウさんそのもではないので間違ってもいる。
だがゾウはいる!