光が信頼できない語り手ってのはある
光はフィギュアに憧れていた訳でも夜鷹に憧れていた訳でもない自由奔放な野生児だったのを、狼嵜家と夜鷹がフィギュアの世界に連れ出した
夜鷹は最初から光に天才を見出し10年以上コーチとして人生を捧げてる
光が鴗鳥家という家族を手に入れたのも夜鷹が他人のために働くという稀有な行動を見せたから

中学生からの偽悪的な光は金メダルより人生の選択を自分で再構築しようとしているのか、と
光にはいのりのような狂気がないから