ゆっくり丁寧にやれば、上手く塗れるとは限らない
玉吉とちょりそには彩色の技術にかなりの差があるんじゃないか
当人たちは美術高校の同級生同士だし、お互いにその事をよく熟知している
デッサンとか点描画とか筆ペン画とかの技術は当然玉吉だろうけど

サイバーも、「玉吉のデッサンは凄かった、描き込んでも描き込んでも透明感があって、
羨ましかった、ああいう絵描きたかったのにな」って、玉吉のかたちで言ってた
玉吉もサイバーの絵を、「あの人は、ぬるっとした感触を出すのが上手い」って褒めてたな
ちょりその絵は褒めてないから、あくまでちょりその本領は当時から色塗り、造形方面だったんだろうな

高校卒業した後の美術予備校の話だが、そこで知り合った竹熊の絵にも何も言及してなかったから、
やっぱり漫画家になれなかった程度の画力だったんだろうな