作劇において操り糸が読者に見えているのがそもそも致命的な欠点なんだよ
だからそれが気になるならーなんて反論は滑稽でしかない
というのも中盤辺りまでは操り糸が見えていても面白かった
それがエンタメの最も重要な部分であり、作為性、矛盾、説明不足といった不完全性を拭い去るほどの面白さがあればそれらは欠点になり得ない
欠点が欠点として露呈しているのは単純にエンタメとしての面白さを伴っていないからで、これが最大の欠点となっている事を作者は自覚しなければならない