あったな経緯説明

牛頭の大親分としては「牛頭天王」がおられます。
もとは古代エジプトやインドなどで崇めれていた豊穰神としての牛が、仏教に習合され祇園精舎の守護神となり、中国で道教の神としての性格を与えられました。
日本では素戔鳴尊として垂迹したと考えられています。
京都祇園の八坂神社ではご祭神として多くのひとびとの信仰を集め、また東京では品川の天王洲の地名も牛頭天王に由来します。

牛頭天王と牛頭明王 - 牛頭天王信仰とその周辺
ある会に出たとき、参加者にお坊さんがいて、これ幸いと、「明王」と「天王」の違いを聞きました。さずがお坊さん。すぐに返答。しかもわかりやすい。
「明王とは仏教成立後の神様」で、「天王とは仏教前の古代ヒンドゥ教(バラモン教)などの神様」。

古代エジプトやインドでは犬頭猫頭牛頭馬頭などの擬人化された神が大量に居たこと考えれば
そりゃそうだよなと