バレ
場面変わってヤンキーススタジアム
椚は両腕のない4番バッターとして
エンゼルスの中心選手として活躍していた
器用に足の指でバットを持ち
ツーベースヒットを量産する椚
相手投手「チッ。あの打法は調子が狂うぜ」
投手が思いっきり振りかぶって投げた珠は運悪く椚の頭を直撃
あまりの痛さに悶絶する椚
監督「タイム!タイム!」
選手「わっ!わっ!わっ!」
観客「ニギニギ ニギニギ」
監督「……これは無理だな。おい、交た……」
突如ムクリと起き上がり一塁へ向かう椚
監督「クヌギ……」
椚「ひゅ~ひゅ~進塁~進塁~」
観客「うおおぉぉっ!クヌギぃぃっ!」
相手投手「なんて奴だ……」
観客席に腕を組んで試合を見守る大柄な男の影
???「アンタの息子が今必死に頑張ってる!秒で応援に来い!」
その男の正体は獅子谷だった!
潜蛇「獅子谷さん。やっぱりアメリカのバーでタタキは厳しいっす」
獅子谷「あのゴミ野郎に行かせる。しかしアイツ遅いな」
一方その頃丑嶋は空港の入官で揉めていた!
入官「ジャップの金融屋がステーツに何の用だ?」
丑嶋「あ?トランプ政権には吐き気がするがアメリカの空気が気に入ってるからに決まってんだろ?」

丑嶋の悪夢はまだ醒めない……。
次号から3号連続巻頭カラー