ふと思ったんだけど、呪い避けの籠って中に入れた肉体とアビス内をただよう魂を結び付ける遺物なんじゃないかしら
生前のシェルメナが死んで魂となったものを神秘が遺物で獣相に結び付けたとかじゃないかな
つまり、アビスで死んだ者の魂は奈落の底に還るっていう信仰は事実だったことになる
籠の中で死体だったものが息を吹き返してアビスの中央に這いずるのは、奈落の底に還ろうとする魂の名残りなんじゃないかな
そうすると、手紙で奈落の底で待ってるのは、本来リコに宿っていたはずの魂っていう救いようのない恐ろしい結末になるけど...