剣術道場は月謝も定まっておらず武士の家計簿によると月に銀2匁前後を人により払っていたそうだ
また大治郎には小兵衛からの援助が物心ともにあったと思う
定期収入は田沼屋敷での剣術指南が始めてなのではと思った
剣術指南は腕利きの人への評価がそのまま謝礼金額になるので相場が分からないが大治郎の性格だと必要以上にもらうことは無いと思う
出稽古でも収入は得られたが強く有名ならそれなりもらえた様だ(近藤勇は一人あたり2朱もらってた)
そして剣術指南で食べるような人の一番大きな収入はパトロンからの援助だったようだ

これらを踏まえて考えると秋山大治郎は収入は不定期だが月に5両前後の支出で暮し小金持ち程度の財産は持っていたと思う
田沼家からは1両どころか援助する名目が立つたびにそれなりの金額が渡されたと思う
大治郎の面目を潰さないがなるべく多くの金額を渡してたと思う(相場の2倍程度?)
大治郎は必要以上に多くを貰いたがらないだろうが意次なら色々と理由をつけて渡すと思う