同時代の人達によるラグーザ公爵マルモン元帥評は以下の通り

「虚栄心がマルモンを破滅させた。将来の世代は彼の人生を色あせたものにするだろう。しかし、彼の心はその記憶よりは価値あるものだった」(ナポレオンの元帥評より)
「マルモンは友人であるナポレオンをひどく裏切った。何時なんどき我々を裏切って敵に売り渡すか分かったもんじゃない。失敗したら逮捕して牢屋にぶちこんでやれ」(シャルル18世)
「マルモン元帥が指揮を執ると何故か勝てる戦いが負ける気がしてなりませんでした」(元部下の回顧録より)
「マルモン元帥は自分の利害に影響しない限りは規律を重視していました。しかし、他者の苦痛に対してほとんど同情心を持たなく冷淡だったのを覚えています」(ザクセン王国士官フェルディナント・フォン=フンク)
「マルモン元帥が重要な役割に就くと我々は悲しんだ」(大陸軍の一般兵士)

なお、ナポレオンは感情的になっているので、比較的冷静なものを載せた