>>96
これは自己レスなんですがジンクホワイトのラストシーンは再会した二人が手を取って歩きだすというもので
連載で読んでいたときはさわやかなハッピーエンドだと思ったのですが今読み返してみると別の印象があります
二人が同じ方向を向いていない、ヒロインは前を向いて歩いているのに男の子はヒロインのほうを見ている
たぶん彼の病気はもう治らないんじゃないかと思います それを告げるために帰ってきたんじゃないでしょうか
もう二人が同じ道を歩むことはないという運命を暗示した悲しいエンディングなのかなと思います
ジンクホワイトというのは無垢だけど脆い青春の日々を意味するタイトルでした
アラバスターの季節というタイトルにも同様のイメージが感じられますね
永く読者の記憶に残る漫画になってほしいと思います