イザベラ・バード女史のお言葉

「日本は専制政治の頂点にある帝国なのに、底辺に裸の車夫がいるのです。ここでは味もそっけもない物質万能主義が最も価値のある信条と思い込み、物質的財こそが最終目標であり、そのために改革破壊構築を繰り返し、キリスト教文明の成果を恥も外聞もなく取り込んでいるのですが、果実をもたらす木そのものは受け入れないのです」