この年表案で考えて、謎ラファウが第1章ラファウと同一人物だとしても、アルベルトの回想内の謎ラファウは31歳くらいで、一応おかしくないことになるのでは?
謎ラファウは20歳くらいにも見えるが、31歳でもありえないほどではなかろう。

ただ自分は、年代が合いうるからといって同一人物説(実は生きてた説)は賛成し難い。
第2章第3章ではノヴァクはラファウを処刑したこととしていろいろ発言している。これで実は生きてたとかになるとノヴァクがまったく間抜けになってしまい、第2章第3章が全体的におかしくなってしまう。特に最後の幻影ラファウとの会話は意味のないものになってしまう。「痛みだ」が。
それほどのおかしさを引き起こしつつラファウが生きていたことにしても、ストーリー上のメリットが何もないように思うな。別人でもアルベルトにタウマゼインを紹介できるだろう。

自分としては謎ラファウの解釈はまったく思いつかない。単行本最終巻で説明してくれるのを期待しているが、どうなるか。