>>242
あれは気持ちのいい短編だったスね
藤本選手は鉄拳伝の頃のキー坊みたいに
ユーモアと熱い気持ちを持ち合わせた主人公だったし
途中からライバルになった山田も悲しい過去…持ちなんスけど
決して悪役ではなく藤本選手と同じように柔道のために生きている
そんな二人が見えないものを柔道を通して感じ取るまでを描いたいい短編なんだ
猿先生はこれくらいの長さの人情とか人間のお話はやっぱり巧いスね
他の作品にあるような露悪的な部分も今回は一切なかったのもあって
わりと色んな人に薦められる作品に仕上がっているんだ