斎藤道三の小説で面白かったのは
20年前に出たので絶版だろうけど
学研M文庫の岩井三四二著「兵は詭道なり 斎藤道三」
全3巻のうち第1巻がこっちの新九郎の荏原編と似た感じで
公文書の書き方を父親(長井新左衛門尉)からダメ出しされたり
地侍を宥めすかして味方につけるのに苦労したり
父親の政敵に因縁つけられてボコられたり
夜這いをかけた村娘を孕ませて父親にボコられたりと
蝮の道三になる前の長井新九郎の若輩者っぷりがいい感じ