【タイトルや作者名など】すべて不明
【掲載年または読んだ時期】目撃は25〜20年前だが、古い単行本なのでもっと前のものと思われる。
【ジャンル】妖怪漫画だがホラーというほどではない。後述の河童が戦うこともあるがバトル物ではない。
【絵柄】墨絵のようなタッチで和風
【内容(18禁はエロマンガ板で】
大昔(平安〜室町頃?)を舞台にした妖怪もの。主人公の女の子が河童と仲良くなってこの2人がレギュラー。
1話完結のオムニバス的な話で以下の3話だけ覚えている。
・巨大なゴキブリの妖怪(式神?)の触角を偶然女の子がちぎってしまい、ゴキブリが「これじゃ巫女に用済みと処分される」と、
 何度も巫女にすりつぶされていろいろくわえられて蘇生を繰り返してでかくなった過去を話す。
 女の子は同情してゴキブリを背中にかくまってやるが、ゴキブリは背中に巨大なかさぶた上になって張り付き(女の子からは見えない)。
 飼い主の巫女が「逃げたゴキブリは危ない奴で早く捕まえないと」と言いながら捜索しており、ヤバそうな展開になるが、
 ゴキブリは約束を守る奴で、女の子に危害は与えずかさぶたから脱皮して綺麗な姿になって去っていく。

・甘い柿を巫女からもらった河童が洗脳され、「俺はなんて毒が体に溜まってたんだ」と変な目つきでいう。
 最後に騙されていたことに気が付き、頭の皿から毒(巫女に飲まされていた)を吐き出して巫女に報復に行く。

・巫女が不思議な木像から乳のように蜜を出させ、これを薬に使う。

以上3話の巫女は全員よく似ているが、河童の態度などを見る限り別人でそれぞれ初対面。