>>671
そのミニマリズム的価値観を否定するわけではないと前置きして言う
自動車は走れば良い、衣服は着られれば良い、食品は栄養摂取ができれば良い、それ以外の部分はすべて「娯楽」なのよ

生活基準で言えば軽トラはフェラーリよりも高機能で推奨される商品なのだけれど現実にそうはなってない
食事で言えば栄養さえ摂取できるなら味なんてどうでも良いはずなのに松坂牛が高級肉として知られてる
物質と飽食の時代に生きる我々は、生活のついでに娯楽しているというよりも娯楽のついでに生活しているのが現状ってわけ
お菓子なんかがまったくもって、そう

ここから我々の価値基準は「娯楽」>「機能性」の順番で形成されていると判断できる
だって、「生活」よりも「娯楽」に費やしている金額の人のほうがずっと多いんだからね
例外とされるのは医療やインフラなど「機能性」のみを求められる分野のものだけだろうね

だから、「たかが娯楽」と言うなら「たかが生活」と反論させてもらうよ
もちろん生活のすべてが無くなれば確かに困るが、パッサパサの味がしない栄養ブロック食だけの社会になってもそれはそれで困るだろう?