アライグマの野郎、体の中に20億匹回虫貯め込んでるとんでもないヤクネタだ



アライグマ回虫による幼虫移行症とは

北米原産のアライグマに普通に見られるアライグマ回虫(はヒトがその虫卵を経口摂取すると幼虫移行症を引き起こし
致死的な中枢神経障害の原因となる

 米国においてはアライグマ回虫の感染を原因とする重症脳障害患者が少なくとも12例確認され
そのうち10 例は6 歳以下の小児で、3名が死亡している

日本では動物園および観光施設で飼育されているアライグマに本虫の寄生が見つかっており、
東日本の観光施設のウサギ群にアライグマ回虫による脳幼虫移行症が発生していたことが明らかになった

病害程度は、摂取した虫卵の数と幼虫の移行部位に依存する

1 )神経幼虫移行症:好酸球性髄膜脳炎として発症する。一命を取りとめた症例でも、発育障害や神経系の後遺症が認められる

2 )眼幼虫移行症:成人を中心に一側性の網膜炎として発症する。視力障害が残り、失明することもある