危ないやつが危ないことするのはある意味当たり前だけど、
6人は大人しくて優しい少年が残酷な人殺しを繰り返すってところに哀愁が生まれる。

んで元々大人しくて優しかったのが最後の爺ちゃんとの触れあいで元の優しい少年の今まで無理して隠していた部分が崩壊して子供のように泣きじゃくると。
じじいはそれを見て安心してにっこり。
お前は大丈夫じゃと安心しながら罪を被っていく。

残酷な奴が残酷なことするってガソリンマンが好きそうな安易な描写ではあるが安っぽいよな。
残酷な事はしたくない優しい人間なのに残酷な事をすることに物悲しさが生まれる。

ではみ出し者の爺ちゃんが心優しい孫が宝でその孫の為に生い先短い人生を捧げると。
爺ちゃんからしても孫へのお返しでもある。

でラストは十字架を背負いつつ全てが終わって幸せへの可能性を伺わせるハッピーエンドでしめる。
ガソリンマンには温くてつまらん展開だろうけどね