仮説
喫茶店を出る17歳の宮前少年。大学生。
入った直後に降り始めた雨がまだ止まないが
早く帰ってレポートを書かなければならない。
だから他人の新しいビニール傘をパクって帰ろうとした。
それを見とがめたのが宮前少年のすぐ後から帰ろうとしたタマキ。21歳。
子供が死んだばかりでどうしようかと思案中。
タマキ「待ちな。それはアタシの傘だよ」
震え上がる宮前少年。自分は今まで完全無欠の正義の味方のつもりだったのにー。
青ざめる宮前少年を見てタマキはこいつの種を貰おうと思い付く。