康穂はビッチ気質だというのは、意識的に露悪的に描かれているよ
ただ終わり良ければ総て良しというか、結末は結構ファンタジー的に美化されているじゃん

康穂がビッチ気質なのは母親譲りで、康穂はそれに対して自分もそうなるのではないかという危機感、嫌悪感を抱いている
その根底には岩人間が原因で引き摺ったままのエレクトラ・コンプレックスが有るという事迄はっきり描かれた上で、
運命の人である定助に出会った事でそれらは一気に解消されるという
ある意味御都合主義的なハッピーエンドで終わっている