>>626
その戻ってくるというくだりも
読者に因果を逆に思わせ
因果律があるかのように思わせる仕組みの一つかと。
持ち主はただ蝕発動の時に決定されてて、
ベティは失敗した人が見つかるまでただ漂ってるだけ。
たまたま手放せる人もいるし、
たまたま、また拾う人もいるし
たまたま発動しちゃう人もいる。
たまたまに理由を求めたら、
因果律があるように見えると。
ガッツとパックで
ベティの持ち主を主張するやりとりが何度もあるけど
そこら辺は伏線なんかなと。
この構造は占い、宗教やマジックとか
主に人を信じさせるものに使われてる。
使徒は自らの運命を委ねてしまった弱い人として
描かれてる。
どうやろ、ロウとカオスの対立として見るのも
面白いよね。