この会社
いい話でまとまってたけど気になったのは
「いつまで学生気分でいるの」の一言が美化・正当化されているように見えた事(そればかりか女の気を惹き付ける事に使われていた)かな。後の言葉はまあいいと思うけど。

指導者の常套句ではあるが人格否定や人権侵害に類する暴言であり
本来なら注意指導であっても使ってはいけないはずなのに
(それをあえて言うことで心に響かせた、というのはわかるけど)
その事に対する大した反省描写はなく「辞めたりしなくてよかった」「伝わったからよかった」程度の認識で
立石こそ問題の重大さを認識してるとは到底思えないんだよな。
そういうテーマ、エンターテイメント、主人公補正と言ってしまえばそれまでだし
そんなことを気にしていたら面白い作品は作れないだろうからこれでいいと思うけど。

問題は、罵詈雑言が当たり前に飛び交う作品ならそこまで気にならなかったし嫌なら見なければいいだけだけど
癒し系を標榜しウリにしている作品でやられると裏切られ感があるということなんだよな。
この手の言葉で結構傷ついた経験があって癒しを求めて読んでた人とかは特に。

あと、これが社内恋愛の弊害じゃなければいいんだけどな…。