きーちゃんと恋人になって獣みたいな交尾に明け暮れたい
薄暗い部屋の中でお互いに生まれたままの姿に戻って人間の言葉は一言も使わず、荒い息と嬌声だけの空間で鼻を擦りつけあって感情を確かめあいたい
衝動に任せるまま舌で体中を愛撫しあって何度も何度もまぐわい続けて、束の間の休息のたびにペットボトルに入った生ぬるい水を口移しでお互いに飲ませあいながら獣の時間を愉しみたい
最後はきーちゃんの牝鹿みたいな華奢な肢体を乱暴に押さえ込んで首筋に噛みつきながら溢れるくらい中に射精する
窓の外が完全に暗くなって2匹から2人に戻らなきゃいけない時間が来てもお互いに無言のまま寄り添い続けたい