八男はなる必要のない冒険者になるために冒険者学校に入る展開がアレなんだろうな。
主人公は当初貴族家の八男では手に職をつけないと食っていけないから冒険者を志していたに過ぎず、
働く必要のない財産が棚ぼたで手に入り、働くにしたってわざわざ社会的に低い地位の冒険者を選ぶ理由が
全くなくなったにも関わらず学校に入るわけだからな。しかも当人には割と希少な魔法の才能があるので、
それこそ冒険者になるよりずっといい仕官も叶うだろうにな。

要は作者がそういう展開にしたいがためにキャラに行動の理由付けをさせられていないんだな。それが歪み。