あのひび割れた小石って
キングダム建設素材なのかね
それが綻んだという意味でもあるし
拾っては落としてその偶然性に行く末を
恃むような愚行のようでいて
実は自由落下なので必然性なんだよな
つまり必然の帝国ソロモンキングダムにおいて
何をなそうとも自分の蒔いた種が
予想通りに咲くだけで
偶然性や想定外というものがない
という絶望の脅迫反復でもある
結果が自分を超えることがない

そしてそのシーンの後の
壁にぶつかった小石の巨大なイメージは
ソロモン自身であり同時に
ソロモンヘイム=世界そのものだよな
ちきうはなんにも無い大きな石だし

石と言ったけど種のようにも見えなくもない
そこから枯れたひまわりのイメージが来るのだが
種だとするとイメージが繋がりやすい
たくさんの種を保有するけど枯れた
可能性の枯渇を意味するならソロモンの
境遇の説明として理解可能だし