>>846
じゃあ逆に今から知的なワタモテ談義しよう 絶対にガイジなんて言わせない



ところでさぁ、近年に見られるワタモテに於けるモダンリアリスムの観点から見た広義での
実像的ホモセクシャリティへの変遷が議論の俎上に挙げられる事が多い中、
それとは全く別の要請から、文化的パースペクティブからその文学的構造を捉えて批判する必要があり、
例えば、ワタモテに見られるある種の記号論化されたフェミニズムを内包した物語論の帰結として、
読者の意味論的枠組みを超脱した、且つ、それでいながらもこっち周辺に扁形人物を形成し、
扁形から円形人物に推移する過程を我々は物語を通してここで議論してきた訳であり、
この相互転換しうるゆり、ネモ、加藤ら人物の性格塑像を、谷川ニコの文学的技巧を
ポスト構造主義的に批評すると共に議論を展開すべきだと思わね?