「そんなわけねー」のは「世界を良くする」の方だと思う
「嫌な奴消しても良い世界にはならない」ってのはここで得た気付き
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「そんなモンくれてやる」は瓢箪の価値の否定
茨田は金儲けに利用してただけでサロットのように「標的を跡形もなく消せること」に価値を感じたわけではない
(むしろこの特性は金儲けの邪魔になってた)
「鰻食ってちゃんと働け」はサロットの思想を否定(お前はちゃんと働いてない=傍を楽にしてない)すると同時に
サロットを自分(ロクに働かず偽金を売りつけるチンピラ)と同レベルの人間だと貶めている

サロットも自分の考えが欺瞞だと心の底で気づいていて、だからこそ誰かに肯定してほしかった
問答無用で殺せばいい状況で持論展開し始めたのは、同じ殺し屋の茨田なら理解して肯定してくれると思ったから
なのにあっさり否定されたので黙ってしまった
別に茨田が真実に気づいたとか正義に目覚めたわけではなく
あくまでサロットの個人的な思想に対して、茨田の個人的な思想でNOを突きつけたのがこの場面の主題